八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号
コロナ借換融資信用保証料補助金は、市内に住所を有する個人事業者や市内に本店登記をしている法人を対象に、青森県が実施しているいわゆるコロナ融資等の借換融資制度の利用に係る信用保証料を、本年3月より市が全額補助するもので、本事業により、コロナ禍により影響を受けた市内中小企業者の経営の安定化を図ってまいります。 10ページを御覧願います。
コロナ借換融資信用保証料補助金は、市内に住所を有する個人事業者や市内に本店登記をしている法人を対象に、青森県が実施しているいわゆるコロナ融資等の借換融資制度の利用に係る信用保証料を、本年3月より市が全額補助するもので、本事業により、コロナ禍により影響を受けた市内中小企業者の経営の安定化を図ってまいります。 10ページを御覧願います。
なお、このうち企画運営費と施設の維持管理費につきましては、市内事業者への経済波及効果の側面もありますことから、市内に本店または営業所等がある事業者へ発注している割合について地元発注率としてお示ししております。 2つ目の収入につきましては、施設の使用料、貸付収入や運営に係る国庫補助金、市税や地方交付税など、施設運営に要する費用の財源となる額をお示ししております。
建築工事をはじめとする公共工事等は、市民生活の基盤整備だけではなく、地域経済の活性化及び地元雇用の促進等の観点からも重要な役割を担っているものと理解しており、市では、工事等の発注に当たりまして、一般競争入札を実施する際の入札参加資格として、市内に本店を有していること等の地域要件を定めることを基本としております。
そういうところはどうされているのかを聞いていたら、軽トラに商品を積んで回っていらっしゃるところがあるということと、あと最後にあったスーパーのところから実証実験という形で、そこの事業者の方が本店があるところまで実証実験としてバスを出してということも承知しております。 以上です。 ◆苫米地 委員 分かりました。
売払いの相手は、本店が長野県諏訪市大和三丁目3番5号にございますエプソンアトミックス株式会社で、代表者は、大塚勇代表取締役でございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
次に、売払いの相手でございますが、本店が長野県諏訪市大和三丁目3番5号にございますエプソンアトミックス株式会社で、代表者は、大塚勇代表取締役でございます。
現在は65歳以上の方へ、市内の医療機関での個別接種及びJA十和田おいらせ本店、沢田悠学館での集団接種を、また休屋地区では十和田湖診療所を会場に接種を進めており、3月19日の集団接種で終了予定となっております。さらに、市独自の優先接種として、居宅介護支援事業所、小中学校、保育施設や仲よし会等の職員への追加接種を2月25日、3月4日、3月9日と夜間の集団接種を3日増やし実施しています。
もう1者は、青い森信用金庫、理事長、益子政士氏で、八戸市八日町に所在する本店を含め、市内に16店舗を有してございます。 3、協定の概要でございますが、八戸地区連合防犯協会の防犯カメラ設置促進事業において、青い森信用金庫が地域の一員として防犯カメラの被貸与団体となり、店舗を防犯カメラの設置場所として無償で提供し、その電気料金を負担するものでございます。
事業者であるみらいグローバルファーム株式会社に伺ったところ、新型コロナウイルス感染症の影響により、宮崎県の本店と十和田繁殖センターとの打合せが進んでおらず、繁殖牛を受け入れるための受託料金や分娩費用、また防疫対策として予防接種の種類や疾病の確認方法等、受入れの条件がまだ定まっていないとのことから、市内畜産農家への情報提供は行っておりません。
また、これに併せ、海外輸出を想定した国際的な衛生基準を満たす牛専用施設の建設も計画していることから、同社の本店を当市に移転することに至ったものと伺っております。 次に、スキー場麓の整備についてのご質問にお答えいたします。
その際に、地元に本店を置く企業様から3者、応募をいただいたところでございます。 以上です。 ◆寺地 委員 その3者の中から、サンメディックスを選定した理由というか、どういうふうな過程でこの企業に決まったかお知らせ願います。
そのため、市では工事の発注に当たり、一般競争入札を実施する際の入札参加資格として、市内に本店を有していることといった地域要件を定めることを基本としております。 一方で、大規模または技術的難易度の高い工事においては、技術力の結集等により効果的、安定的な施工が期待される特定建設工事共同企業体、いわゆるJVによる施工とする場合があります。
これまで長年の誘致活動が実を結び、先般伊藤ハム株式会社から、同社の100%出資会社であるIHミートパッカー株式会社が、食肉センターの事業継承及び牛専用の食肉処理施設の新設のほか、本市へ本店を移転する意向が示されました。
あと、このタクシーについてなのですけれども、タクシープールからお客さんを乗せて道路に出ると、メイン通りの2本裏の駅弁屋さんの本店の前を通って、454号線に出るのです。乗車時間だとか運賃とかを考えても理にかなっているし、地元利用者としてはありがたい。考えてみれば当たり前なのですけれども、観光客の皆さんにはせっかくなら当市の玄関口、八戸駅前の通りを通っていただきたいと思うのです。
これまでの経過につきましては、1月8日に借受け希望者への現場説明会を開催し、1月29日の応募期限までに、市内に本店を置く3団体から応募がありました。
「応募団体について」は、市内に本店を有するかどうかについて評価し、配点は5点としている。 「効率性について」は、収支計画を評価し、配点は35点とし、5項目の合計で175点を満点としている。
十和田市では、9月6日に十和田おいらせ農協本店で、第5回目となる黒にんにくサミットが開催されました。これまで県産黒にんにくの普及とブランド化を目指し、毎年9月に八戸市で開催してきたものが、今回十和田市の開催となったものです。 このようなイベントで、農業の活性化、また農産品の販売ルート拡大を目指した運動をしていくべきと考えますが、市の方針をお知らせください。
当該補助においては、市内に店舗等を有し、小売業、飲食サービス業、生活関連サービス業等を営む中小企業または小規模事業者等を対象としており、令和元年12月末日までに納期限が到来した市税に未納の額がないこと、市外に本店を有する事業者または市外に住所がある個人事業主にあっては令和元年12月末日までに納期限が到来した本店等がある市区町村の税に未納の額がないこと、青森県新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金
最後に、議案第54号は、旧第五十九銀行本店本館保存活用計画策定検討委員会を廃止するため、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「旧第五十九銀行本店本館の今後の改修等の計画について伺いたい。」との質疑に対し「今年度は、外装の美装化のほか、空調設備や照明設備の改修及び床の養生工事を行い、令和3年4月から暫定的リニューアルオープンを予定している。
補助対象者は、販売を目的として、農業、林業、漁業を営み、市内に住所を有する個人、もしくは市内に本店を有する法人、または農林漁業者が組織する団体としております。なお、農林漁業者が組織する団体としては、農協や漁協などのほか、例えばあおもりカシスの会や共同防除組織など、生産者が組織する任意団体も対象として考えております。